先輩看護師さんたちに聞いてきました!【part2】 新人時代のエピソード

先輩看護師さんたちに聞いてきました!【part2】 新人時代のエピソード

初めての入職に、期待と不安で胸がいっぱいの新人看護師さんも多いのではないでしょうか…。

そこで、現場で働く先輩看護師さんに、「新人時代のエピソード」、「入職の際に準備しておくとよいもの」など、たくさんお話を伺ってきました!

今回【part2】では、先輩看護師さんたちから伺った、「新人時代のエピソード」をご紹介します。

≫【part1】「新人看護師の心構え」コラムページへ

≫【part3】「ナースグッズの使い方!」コラムページへ

《 今回お話を伺った看護師の皆さん 》

先輩との関係

Q:相談する先輩とか、みんな決めてました?


平井さん:言いやすいとかはありますよね。 私はプリセプターとの関係が半年間は鬼のようで(笑)毎日のように怒られて、後半は近づくだけで萎縮するみたいな。「怖い」っ思っていました。
辛いが病棟で爆発したときがあって、はじめて泣いた日を境にどんどん周りの環境が変わったんです。 それまでは、「こいつ何言っても大丈夫だろ」、「打たれ強い」と思われていたと思うけど。 実はこんなに苦しんでたんだっていうのをある先輩に相談して、それがどんどん波及していって…。 周りに伝わって、徐々に徐々に実はこういう子なんだねってわかってもらえたことで、ちょっとずつ自分も出せるようになりました。
だから、(自分の気持ちを)どんどん言ってもらった方がいいんじゃないかと思います。 1年の終わりころにはプリセプターと二人でカラオケ行ったりしていました。




現場レベルのシュミレーションが役に立つ

Q:業務の取得とか流れの仕方から始まると思いますが、学生と違うと感じることはありますか?


上田さん:(入職したら)いろんなことが重なってきます。アラームがなったり、ナースコールがなったり。そういうのは多重課題っていうシミュレーションを病棟でやって、このときに優先順位をつけます。どれを先に取るのかっていうテストを病棟でやって、それで少しずつ掴んでく方法をいつも1年目はやっていました。それはすごくよかったなと思います。スケジュールは先輩が「こんな感じでやっていくよ」って教えてくれるけど、ナースコール対応とアラームと、いろんな緊急事態が起こった場合にどうするかっていうのを現場レベルでシミュレーションしたのはよかったなと思います。患者役を先輩がやって、時間は取りましたけど。楽しみながら、どうだったか振り返りをしたり出来ました。

今どきの新人教育

Q:新人の頃って休みが研修になったり、勉強会になったりとかあると思いますが、休みがなくなるとか、最初は嫌でしたか?


平井さん:そんな新人もういないですよ(笑)
休みの日は休みの日で、勉強するか、しないかはその人次第。 こっちが与える課題も制限されるし、詰め込みすぎない。その人のペースに合わせてですね。

上田さん:辞めちゃうから。

宮川さん:怒っちゃいけない教え方を徹底されています。だから余計にプリセプターが…。

平井さん:家でも1回も怒られたことがない。学校でも今は全然怒られない。それで社会に出てきた人を怒ってもすぐダメになっちゃうだけだから…。怒ったらパワハラになる。

宮川さん:この前地元の看護協会の人と話す機会があって、30代の人はそれなりの「THE・看護」っていう厳しいとこから育ってきたのがあるけど、今は学校でも絶対怒っちゃいけない。(私のときは)実習は地獄だと思ったんですよ。今は実習も本当にやさしくて、「怒っちゃいけない」って指導者の方も言っています。それで卒業して入ってくるから、看護協会の人も、1年間もたないで辞めてく人があきらかにこの10年で多くなったって言っていました。






Q:社会人として気をつけたほうがいい事、辞めない為にはどうしたらいいですか?


平井さん:味方をつけた方がいいです。いろいろ話せる友達や家族と話しをして、ある程度自分の弱いところも含めて言ってもらいつつ、社会人になって辛いことって絶対あるので。それをまた職場以外の友達に話してうまくコントロールする。だから、休日とかも勉強しなさいとか全然ないし、プライベートを充実させた方がいいとは思います。でも絶対勉強しなきゃいけないことはあるから、そこだけは守って。ただペースがその人によって全然違うから。
私は、入職して5月には絶対に夜勤!って感じがあったから、そこに絶対に間に合わせないと!っていうプレッシャーとかあったし、やりながら身に付けていく。だけど今は、1年の終わり夜勤が入っても入らなくても、まぁその人のペースですね。全然がらりと違うから同じと思っていないし、それでいいと思います。

リフレッシュの仕方

Q:リフレッシュの仕方はどうですか?


宮川さん:学生のときの、同じ看護の友達と出かけて、それぞれの病院の話を聞いたりとか、友達の失敗談聞いて、それで共感してストレス発散みたいな。それ聞いたら自分はやらないようにしようって。逆に自分が失敗したことを言って友達の仲で共有して消化していました。

棚橋さん:家に帰っても考えちゃう人は考えちゃう。私は帰ったらもう考えてもしょうがないと思って全部忘れてきた。なのであんまり考えすぎも良くない。考えすぎて寝れないって人もいたんで。

平井さん:食べられなくなっちゃう人とかね。

棚橋さん:まぁそういう人に考えるなっていうのも難しい話だと思うんですけど。休みだったら休みを思いっきり楽しんで、忘れるときは忘れてもらって、いいかなって思います。

谷口さん:オフも勉強しなきゃいけないときは、しないといけないけど、オフはできるだけ楽しむ。充実させるというところと、あとは辛くなったら初心に立ち返る。学生のときとか、学生になる前の看護師になるきっかけを見つめ直すようにしています。

宮川さん:看護師の友達は大切にしたほうがいいと思います。同期とか…。やっぱり最初の病院の同期は一番仲良いですね。愚痴言ってストレス発散もいいと思うんですよ。(看護師以外の)友達と遊ぶのもそれはそれでリフレッシュだけど、その話ってこの仕事(同業者)しか伝わらないですよね。

一同:あ~(共感)

宮川さん:共感してもらえないとかいっぱいあるんですよ。そこを消化するんであれば同業者とか、看護学校の友達とか、同期はすごい大事にしています。同じ年をとって同じ年数になって同じ悩みがまた出てきて…。

一同:あるある。

上田さん:すごいありがたい。

平井さん:私は、すごい同期に恵まれてなくて…。同期の愚痴を聞くのが嫌だった。いや、頑張ろうよ!乗り越えようよ!みたいなのね。全然愚痴ってもらってもいいけどさ、愚痴ばっかで嫌だ。

上田さん:たしかに。愚痴の内容にもよりますよね。

平井さん:辛かったら、そうなんだって言って、じゃあ頑張ろうね。って最後にもってこれる感じだったらいいけど、もう嫌だ嫌だ…ずっと嫌だって。

上田さん:笑!それは確かに聞いているほうも嫌になっちゃう。

宮川さん:絶対3年後見返してやるってその人とずっと言っていたんです。一緒に研修行ったりとか。家族みたな、仲いい子が一人います。

平井さん:すごいね~そういう風にみて、お互い成長が見れるわけでしょ。すごくない!?

宮川さん:そうです、そうです。最初すっごいイメージ悪かったんです。声かけても、全然ご飯行きたくないし。みたいなタイプだった。最初のイメージは、患者さんに対しても、医者に対しても決めつけちゃいけないなって。すごい印象悪かったけど、大親友になっているから。

一同:お~(共感)

今回は、先輩看護師さんのリアルな経験談を聞くことができました。先輩たちも、いろいろ悩んだ時代があったんですね。どんな時でも「相談できる相手」、「味方になってくれる人」は大切にしたいですね。次回part3は、先輩看護師さんに聞いた「ナースグッズの使い方」をご紹介します!お楽しみに♪

(Tommy)

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